競売は二束三文?任意売却で賢く借金整理

何らかの原因で住宅ローンの支払いが滞った時の強い味方!任意売却ので借金を整理しよう!

任意売却は競売よりも効率は良い

任意売却については、まず競売の存在を知っていないと理解が出来ません。一番わかりやすいのは、ローンが残っている住宅のローン返済が困難になったケースです。

住宅ローンが残っていると言うことは、ローン返済者にとってその住宅は借金(ローン)の担保に入っていることがほとんどです。この住宅ローン返済者がその返済が困難になり、返済できなくなってしまった時は、銀行はこの担保物件、つまり、住宅を売却して残った借入金(銀行にとっては貸付金)を回収することになります。

この際、銀行には自力執行の権限はありませんので裁判所に申し立てることになります。これは住宅所有者の合意はいりません。(担保提供したという意味では合意がある)これを世間では競売と言っています。

これに対し債権者の合意を得て、裁判所を通さずに私的に売却相手を探して住宅ローンの残債の回収を図ろうとする手続きを任意売却と読んでいます。競売の場合、住宅を換金するまでに6ヶ月とか時間が掛かる事が多いのに対し、任意売却なら売る相手が見つかればすぐに売却できるので、時間的効率がよいのです。